花咲舞が黙ってない 2話 あらすじ＆ネタバレあり

※「花咲舞が黙っていない」の一話目のあらすじはこちらです。


ネタバレも含んでいます。^^;


「花咲舞が黙っていない」１話目のあらすじ(ネタバレあり)


こんにちは、GWも最終日です。

しっかり楽しめたでしょうか？

私は、仕事と体調不良で終わりました。

人生で初めて38度の熱が出て、

関節が痛くなって、動けなくなりました。

高熱になると、こんな風になるんですね。




世の中には39度出たことある！

とかいう人がいましたが、

アホだと思います！笑

生きてないと思います。笑

救急車呼びましょうね。




今回は昨日の記事に引き続き、

花咲舞が黙っていないについてです。

今回は２話目のあらすじ＆ネタバレと行きましょう。

因みに、花咲舞が黙っていないグッズが早くも出ていますね。笑

花咲舞が黙っていない　オリジナルグッズ
http://www.ntv.co.jp/hanasakimai/goods/index.html



【花咲舞が黙ってない 2話 あらすじとネタバレ】

今回の舞台は東京第一銀行青山支店です。

青山支店が融資していたグランマリッジという

結婚相談所の会員から抗議文が送られてきます。




その内容は、相手を紹介してもらえない！

という内容です。

この調査のため、

花咲舞と相馬健は融資を担当した杉下と、

グランマリッジに向かいます。



既に所長の宗方はグランマリッジの会員から集めた

お金６億円を持って失踪していました。






その責任を担当した杉下がとる事になった。

当然、担当したから責任はとるのだが、

杉下は上司新田が融資した案件の担当を押し付けられたのだという。



上司の失敗は部下に責任を負わすようにしているようで、

それに気づいた花咲舞が相馬に話すが、

相馬は仕方がないと言った。

実は、新田は過去相馬の元上司で、

相馬が出世街道から外れる原因となった男だった。




それを聞いた花咲舞は相馬にリベンジしてやりませんか？

と話し、証拠となる資料を調査。

調べて行く内に、

新田が顧客DBから個人情報を宗方社長に売った事が判明。

個人情報漏えいの責任が部下の責任にすることが出来ず、

処罰を受ける事になった。


この新田さんも真藤派の人間だったので、

これで新藤常務からはさらに目をつけれられるようになります。





※全然関係ないですが、

銀行員の方の話によると、支店で働いている方って

昼に外食NGだったりするそうですね。

お客様と接客するのが理由だと思われます。

それで、本部の人は接客しないのでOKだったりするのですが、

こういうのって銀行によって決まりが違うんでしょうか？

まぁ、ドラマなんでアレですけど、

実際に働いている人からすると気になる部分ですよね。笑

タグ：花咲舞が黙ってない 2話 あらすじ

【2014年5月のオススメ】
バクステ外神田一丁目メンバーの「もえあず」や「石関友梨」大食い王決定戦【画像アリ】
【2014年6月のオススメ】
akb総選挙の最下位はだれだろう？2014年版！